「ELEKI BRUSH(エレキブラシ)」と「ELEKI LIFT(エレキリフト)」はどっちがいい?それぞれの効果や違いを比較しご紹介します。
エレキブラシとエレキリフトの主な違いは8つです。
・搭載機能
・防水機能
・連続使用時間
・使用部位
・用途
・サイズ
・重さ
エレキブラシとエレキリフトそれぞれのおすすめな人は、
・エレキリフトがおすすめな人:顔と首のリフトアップに特化し、本格的なフェイスケアを求める方
それぞれ、どんなところが違うのか詳しく解説していきます。


エレキブラシとエレキリフトの違いを比較
エレキブラシとエレキリフトの違いを比較表にするとこのような感じです。
エレキブラシ BRT-FS145 | エレキリフト BRT-FL170 | |
---|---|---|
公式価格 | 49,800円(税込) | 58,000円(税込) |
搭載機能 | 赤青LED デュアルモードEMS インテリジェントRF | 赤青LED トリプル派EMS 3MHzのRF クリーンモード リフトモード ヒートモード |
防水性能 | 完全防水(IPX6) ※お風呂でも使用可能 | 防水(IPX6) ※電極ヘッド部分のみ |
連続使用時間 | 約60分 | 約45〜300分 |
使用部位 | 顔、頭皮、首筋、デコルテ、 二の腕、太もも、ふくらはぎ、 ヒップ、お腹、肩回り | 顔全体・首筋 |
用途 | 1台10役 | 1台15役 |
充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
サイズ | H180×W47× D35mm | H169×W46× D35mm |
重さ | 約169g | 約137g |
エレキブラシとエレキリフトの主な違いは8つでした。
・搭載機能
・防水機能
・連続使用時間
・使用部位 ・用途
・サイズ
・重さ
それぞれの違いを詳しく解説していきます。
エレキブラシとエレキリフトの違い:価格
エレキブラシ | エレキリフト |
---|---|
49,800円(税込) | 58,000円(税込) |
エレキブラシは49,800円、エレキリフトは58,000円です。
エレキリフトの方が高価格な分機能が充実していて、高機能に見合った価格設定となっています。
エレキブラシとエレキリフトの違い:搭載機能
\プロ級ケアを自宅で実現!/
エレキブラシ | エレキリフト |
---|---|
赤青LED デュアルモードEMS インテリジェントRF | クリーンモード(イオン導出+エレクトロポレーション) リフトモード(イオン導入+トリプル波EMS+青色LED) ヒートモード(3MHz RF+赤色LED+ウルトラ低周波微電流) |
エレキブラシはEMS、RF、赤青LEDの組み合わせで、全身10箇所のケアが可能。特に筋肉への直接アプローチや肌の引き締めに効果的です。
一方、エレキリフトはクリーン、リフト、ヒートの3つのモードを搭載し、顔の汚れ除去やリフトアップ、エイジングケアに特化しています。
エレキブラシとエレキリフトの違い:防水機能
エレキブラシとエレキリフトは、どちらも防水機能(IPX6相当)を備えていて、水回りでも安心して使用できます。
エレキブラシは完全防水で、お風呂の中でも使用可能です。
頭皮ケアや洗顔後のフェイスケアに対応し、濡れた手でも操作可能なのは嬉しいポイント。
エレキリフトも同様に防水設計ですが、電極ヘッド部分のみが防水なので、お風呂の中で使うことはできません。
エレキブラシとエレキリフトの違い:連続使用時間
エレキブラシ | エレキリフト | |
---|---|---|
連続使用時間 | 約60分 | 約45〜300分 |
使用頻度・時間の目安 | 顔・頭皮:1日1回最大10分 ボディ各部位:3分 | クリーン/リフトモード:1日1回最大10分 ヒートモード:1日1回最大10分、1日以上あけて週2~3回 |
エレキブラシは、最大60分の連続使用が可能です。
全身ケア(顔・頭皮10分+ボディ各部位3分ずつ)をしても十分に充電が残ります。
例えば、顔・頭皮は最大10分、ボディ4部位に各3分ずつ使用しても合計22分程度なので、1回のフルケア後も約38分のバッテリー残量があり、複数回の使用が可能です。
エレキリフトはヒートモードで約45分、クリーン・リフトモードは約300分連続使用が可能。
どちらも充電時間は約3時間で、満充電すれば数日間使用可能です。
忙しい方でもこまめに充電せずに使えるので、毎日のフェイスケアや頭皮ケアを快適に続けられますね。
エレキブラシとエレキリフトの違い:使用部位
\エレキブラシ&リフトで幅広い部位を本格ケア/
エレキブラシ | エレキリフト |
---|---|
顔、頭皮、首筋、デコルテ、二の腕、 太もも、ふくらはぎ、ヒップ、お腹、肩回り | 顔全体・首筋 |
エレキブラシは、顔や頭皮に加え、首筋、デコルテ、ヒップ、足など全身のケアに対応しています。
特にEMSやRFの刺激を活かして、ボディの引き締めや筋肉ケアも可能な点が特徴です。
エレキリフトは主に顔と首筋を中心としたケアに特化しており、フェイスラインやリフトアップに重点を置いた設計です。
エレキブラシとエレキリフトの違い:使用用途
エレキブラシ | エレキリフト |
---|---|
透明感ケア リフトケア ハリ/引き締め エイジングケア 表情筋トレーニング 頭皮ケア 温感ケア 首元ケア ボディケア 乾燥小じわケア | 透明感ケア 角層ケア 化粧ノリ改善 毛穴汚れ除去 クレンジング 浸透ケア リフトケア 表情筋トレーニング ハリ 引き締め エイジングケア 温感ケア 首元ケア ボディケア 乾燥小じわケア |
エレキブラシは1台で10役、エレキリフトは1台で15役とどちらも多様な美容効果があります。
\エレキブラシ1台で10の美容アプローチ!/

\1台15役の本格ケア!引き締め&ハリツヤUP/

エレキブラシとエレキリフトの違い:サイズと重さ
エレキブラシ | エレキリフト | |
---|---|---|
サイズ | H180×W47× D35mm | H169×W46× D35mm |
重さ | 約169g | 約137g |
サイズと重さを比べるとエレキリフトの方が軽量かつコンパクトで、手に馴染みやすい設計です。
エレキブラシはやや重めですが、その分しっかりとしたホールド感があり、操作性の良さが特徴です。
エレキブラシとエレキリフトの共通点は?
\EMS・RF・LED搭載&持ち運びもラクラク♪/
エレキブラシとエレキリフトは異なる特徴を持ちながらも、共通するポイントがあります。
どっちも美顔器として優秀で、使えばしっかり満足できるアイテムですよ。
ここから、共通点を詳しく解説していきます。
EMS・RF・LED搭載
EMSは微弱な電流を流し、表情筋や頭皮の筋肉を刺激することでリフトアップをサポートします。
普段あまり動かせない筋肉にもアプローチできるので、フェイスラインをしっかり引き締めるのに効果的です。
RF(ラジオ波)は肌をじんわり温めて血行を促進し、ハリやツヤをアップ⤴️
温感効果で美容成分が浸透しやすくなって、スキンケアの効果もグッと高まります。
LEDは赤色LEDがハリ感アップ、青色LEDが肌を引き締める働きがあり、それぞれの光が肌にしっかりアプローチしてくれます。
充電式コードレス
充電式のコードレス設計なので、USBで手軽に充電できます。
コードが不要で持ち運びや収納もしやすいのが嬉しいポイント!どこでも快適に使えるのが魅力ですね。
フル充電すれば長時間使えて、毎日のスキンケアにもバッチリ対応してくれます。
エレキブラシがおすすめな人
エレキブラシがおすすめな人は、
エレキブラシは、顔・頭皮・ボディを1台でケアしたい人におすすめです。
完全防水仕様でお風呂でも使えて、手軽に本格ケアを続けたい人や多機能美顔器を探している人に最適です!
\エレキブラシを見るにはこちら/

エレキリフトがおすすめな人
エレキリフトは、顔や首のリフトアップを重点的にケアしたい人に最適です。
エステ級の温感ケアやEMS・RF機能で、本格的なフェイスケアが可能。
シンプルな操作で続けやすく、コンパクトな美顔器を探している人にもおすすめですよ!
\エレキリフトを見るにはこちら/

エレキブラシとエレキリフトの違い比較まとめ
この記事では、エレキブラシとエレキリフトの違いを比較しご紹介しました。
エレキブラシとエレキリフトの8つの違いは、
・搭載機能
・防水機能
・連続使用時間
・使用部位
・用途
・サイズ
・重さ
それぞれのおすすめな人は、
・エレキリフトがおすすめな人:顔と首のリフトアップに特化し、本格的なフェイスケアを求める方
「エレキブラシ」と「エレキリフト」は、それぞれ異なる特徴を持ちながら、美容効果の高い美顔器として愛用されています。
自分に最適な美顔器を選んで、毎日の美容習慣を楽しみましょう!

